1 | 初代(SS)に“デバッグ”コマンドを出す裏技 | システムコマンドに「デバッグ」を追加する改造コードが存在し、内部パラメータやイベント強制呼び出しが可能。 cheatcodecemetery.web.fc2.com |
2 | 初代ROMには未使用の舞台背景・立ち絵が大量に残存 | ステージプロトタイプや立ち絵差分など、ゲーム中で一切表示されない完成度の高いアセットが確認されている。 tcrf.net |
3 | 『サクラ大戦2』に開発用デバッグメニューと未使用グラフィック | ステージセレクト、イベントジャンプ、キャラ立ち絵テストを行う内部ツールがROMに残されたまま。 tcrf.net |
4 | 同作の“ボイステスト”は実機でも有効化可能 | 隠し入力で音声IDを直接再生でき、没セリフも含め全キャラの収録状況を確認できる。 tcrf.net |
5 | 『サクラ大戦3』にレベルセレクト+サウンドテストを備えた統合デバッグ | タイトル画面で特定入力を行うとフラグ操作・戦闘テスト・BGM鑑賞が可能な開発メニューが出現。 tcrf.net |
6 | 同作には未使用ドリームキャスト用アイコン&CGも多数 | VMUアイコン、テスト用3D背景、差し替え前のイベント静止画などが丸ごと残っている。 tcrf.net |
7 | 『サクラ大戦4』のROMに没グラフィックと隠しボーナスイベント | 実装予定だった追加演目や未使用ポスター画像がデータ上に存在。 tcrf.net |
8 | 『4』はドリームキャスト終息の影響で制作期間が1年未満 | DC生産終了を受け、急遽シリーズ完結編として短期集中開発が行われたと開発者が明言。 w.atwiki.jp |
9 | PS2リメイク『熱き血潮に』にもレベルセレクトとデバッグアイコン | スタート時に特殊入力を入れるとシナリオ選択や強制セーブロードが行える。 tcrf.net |
10 | 同作プロトタイプにはプレースホルダームービーが残る | 未採用のOP映像・差し替え前のイベントムービーがそのまま格納。 tcrf.net |
11 | 『V EPISODE 0』は没グラフィックと内部デバッグコードが豊富 | 開発途中で削除された立ち絵やテストバトル用スクリプトが確認できる。 tcrf.net |
12 | 『V 〜さらば愛しき人よ〜』英語版ディスクに日本語ボイスが大量残存 | ローカライズ工程で未削除のまま収録され、ID指定で再生が可能。 tcrf.nettcrf.net |
13 | 同作シナリオは当初11話構成でツタンカーメン編などがカット | “避けられない事情”により8話に短縮とシナリオライターが回顧。 en.wikipedia.org |
14 | GB版『激・花組入隊!』に未使用「スケジュール」メニュー | プレイヤーの部屋に本来表示されないボタンが存在し、イベント管理画面が覗ける。 tcrf.net |
15 | ドリームキャスト用『サクラ大戦オンライン』に隠しデバッグモード | GuruGuru温泉系ミニゲーム集だが、L+R同時押しでパラメータ表示を行う内部メニューが起動。 tcrf.net |
16 | 『花組対戦コラムス2』にサウンドテストとデバッグメニュー | 隠しコード入力でブロック消去数やエフェクト再生を調整できる。 tcrf.net |
17 | PS2『実戦パチンコ必勝法! CRサクラ大戦』はL3ボタンでデバッグ呼び出し | SOFDEC動画再生・確率変動テストなどを行う簡易UIが残る。 tcrf.net |
18 | 2019年版『新サクラ大戦』のディスクには開発コード名“arukas”が記録 | CPKアーカイブから逆読みのプロジェクト名が見つかり、内部での呼称が判明した。 tcrf.net |
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