1 | 未使用「城」タイル | 初代『ドラクエ』(FC版)には、ゲーム中で一度も描画されない城のオーバーワールドタイルが残されている。 tcrf.net |
2 | 大量の未使用テキスト | 同ROMにはメニュー候補や開発コメントなど、実際には表示されないメッセージが多数格納。 tcrf.net |
3 | 「みみせん」――謎の未使用アイテム | 『ドラクエII』には効果不明のアイテム“みみせん(Earplugs)”が存在するが、入手手段は用意されなかった。 tcrf.net |
4 | SNES版IIIに眠る未使用マップ | SFCリメイク『III』では、通常プレイで到達できないイベントマップや開始シナリオが複数確認されている。 tcrf.net |
5 | GBC版IIIの隠しボス「グランドラゴーン」 | モンスターズメダルを155枚集めると出現する裏ボスは、ROM解析で条件が判明した。 tcrf.net |
6 | Chapter選択デバッグ(IV NES) | NES版『IV』はゲーム開始時に章選択+レベルMAXで始められるデバッグモードが残存。 tcrf.net |
7 | PS版IVで追加された“第6章” | リメイクでは本編クリア後に新章が解放され、ロザリー救済ルートが公式に実装された。 en.wikipedia.org |
8 | 『V』のスタッフ専用デバッグルーム | SFC/DS版ともに、ワープ・フラグ操作用の部屋がARコードで起動可能。 tcrf.net |
9 | Lボタン招集の大規模デバッグ(VI SFC) | マップ上でLを押すと座標表示や戦闘テストが行える開発メニューが現れる。 tcrf.net |
10 | GB版I・IIのワープ付きデバッグ | GBC移植でもデバッグメニューが封入され、場所移動や音楽再生を一括管理。 tcrf.net |
11 | 『VII』PS版に隠されたメニュー型デバッグ | ARコードで呼び出すとキャラ成長やフラグ変更が自在に行える。 tcrf.net |
12 | PS2版『VIII』の多重デバッグメニュー | テスト戦闘・イベントジャンプなど、複数レイヤーの開発メニューがコードで再現可能。 tcrf.net |
13 | ベータ版『VIII』の未使用呪文・モンスター | 公式には登場しない特技・敵グラフィックがβデータに大量残存。 dragonquest.fandom.com |
14 | 『XI』に残る開発者コンソール | PC/PS4版共通で有効なデバッグコマンドが解析され、アイテム追加やフラグ変更が可能。 sites.google.com |
15 | 同作の“没・海底マップ” | テレポート専用コマンドでのみ到達できる海底フロアには通常出現しない敵が配置。 tcrf.net |
16 | 『モンスターズ ジョーカー』未使用スキルブック | 北米版ROMに4種の“Incarnus Skill Book”が残るが、入手手段は削除。 tcrf.net |
17 | 『スラもり3』開発コメントの残骸 | スクリプト中にスタッフのメモ書きや内部テスト文が散見される。 tcrf.net |
18 | 『ビルダーズ2』で発見された膨大な未使用モデル | アイテム・NPCからストーリー用オブジェクトまで、完成度の高いデータが丸ごと未採用。 tcrf.net |
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